バイパス店で太陽光発電が本稼働。

2023年3月1日、テラタバイパス店にて太陽光発電システムが本稼働を開始。店舗での利用を開始致しました。
テラタバイパス店の屋根2100平方メートルに812枚の太陽光パネルを敷、一般家庭約100世帯分の1日の消費電力相当を発電する太陽光発電システムを導入致しました。二酸化炭素の削減量は年間16万3千キロ、年間削減率は22.1%となります。
太陽光発電で生み出した電力を店舗施設に直接供給し、バイパス店の約2割の電力を補う事が出来ます。二酸化炭素の排出削減によりSDGsに沿った環境に配慮した経営を勧め、且つ昨今の電気料金の値上げにも対応し、将来を見据えた削減策としても活用しております。